相談のタイミング

車1

交通事故被害で弁護士に依頼をすると決めたらそのタイミングは今です。できることなら、事故発生から6ヶ月以内には行きましょう。

交通事故のケースや後遺症の程度によりいろいろな事情が出てくるものですが、共通して言えるのは出来る限り早くがいいということです。

なぜなら示談交渉とはやっぱり難しいものであるからです。適正な示談金、慰謝料、損害賠償を明確にする為、病状が固定される必要があり、後遺症が何年程度残るのか、未来を確定もしなければならないのです。そして確定値から治療費用が決められていくことになります。

交通事故被害に遭って仕事も出来ないというケースもあるでしょう。そのような場合では健常者として働いていれば見込めたはずの収入も失われてしまうことになります。そのような金額も含めて、適正な慰謝料を導き出していかなければなりません。

つまり弁護士が示談交渉に入ったとしても、みなさんが期待しているような感じで何事もスムーズに行くというものではないのです。あとあと弁護士に依頼しようとするモチベーションでは弁護士が選ぶことが出来るいろいろな選択肢の幅を狭めてしまうだけかもしれません。

自分で交渉を進めてしまい選択肢が3程度にしてしまい弁護士依頼しても、やはり弁護士でも思うような交渉は出来ないし時間をよけいに必要としてしまうでしょう。